STORY

物語

地域の「和」を、世界が憧れる「輪」へ。

物語

私たちワプラスの根底にあるのは、「誰かのしあわせを、一番近くで喜びたい」という願いです。地域に寄り添い、その土地に眠る本質の価値を掘り起こすこと。富山を、そして岩瀬を、もっと明るく楽しくしていくこと。それが、私たちのプロジェクトの原点です。

富山湾の懐に抱かれた港町、岩瀬。かつて北前船が豊かな文化を運び入れたこの町には、今も静かな時間と、先人たちが積み重ねた手仕事が息づいています。

『IWASE STaY』は、この街で時を重ねてきた建物を受け継ぎ、新しい息吹を吹き込んだ場所。私たちが提供するのは、単に身を寄せるための部屋ではありません。日本海が育んだ発酵の食文化、立山連峰を望む景色、そしてこの街で暮らす人々。岩瀬の風土とゲストが出会い、緩やかに繋がっていく体験そのものです。

ここで生まれるひとときが、訪れる人のかけがえのない記憶となり、やがて岩瀬の「和」が、世界中の人々を引き寄せる「輪」となるように。

ステイを象徴する3つのキーワード

STaY

  • S Simple life 何気ない日常の中にある豊かさ。
  • Ta Tasting その土地の暮らしを五感で味わう。
  • Y Yet to be told まだ出会ったことのない旅。

“Japan” as a Metaphor

かたちを真似るのではなく、感覚を翻訳する。日本建築が積み上げてきた8つの知恵を、現代のコンクリート空間に置き換えました。

  • ENGAWA

    境界の感覚

    靴を脱ぎ、一段上がる。その所作によってスッと視線と気持ちが切り替わる、日本独自の「境界」の文化。

  • KOSHIBARI

    空間の重心

    腰の高さに和紙を貼る。機能性と同時に空間の重心を下げ、落ち着きをもたらす。

  • ANDON

    落ち着きのあかり

    行燈のように足元を照らす、重心の低い落ち着いたあかりでリラックスする。

  • SHOJI

    光と景色の透過

    直射日光を和らげつつ明るさを取り込み、窓の外の景色を美しいシルエットとして切り取る。

  • FUSUMA E

    空間の中のアート

    額に囲われた絵を鑑賞するのではなく、空間の一部としてのアート。

  • TSUKIMIDAI

    風景の中で風景をみる

    せり出した台から、風景の中で風景を楽しむ。

  • MAJIKIRI

    空間を切り替える

    襖や障子を開閉することで、部屋の広さや機能を変化させる。

  • CHASHITSU

    親密さと集中

    にじり口をくぐった先の、小さく親密な空間。